電話または以下の予約フォームよりご予約をお願い致します
■ 通常診療(予約制)
10:00 - 14:00
16:00 - 19:00〈最終受付18:30〉
■ 往診・回診・手術・プライベート診察(予約制)
14:00 - 16:00
※往診・回診については、上記の時間帯以外でも対応可能です。
※プライベート診察の間は、他の患者様は入室できません。
■ キャットアワー(猫専門診察時間)
金曜日 16:00 - 17:00
■ 定休日
毎週水曜日午後、年末年始
■ 問診票
皮膚科初診の方は問診票を印刷・ご記入の上、受付にご提出ください。
※台風などの際には、安全のため休診とさせていただくことがあります。
※勉強会などにより、診療時間が変更となることがあります。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00-14:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
16:00-19:00 | ○ | ○ | ー | ○ | ○ | ○ | ○ |
※毎週水曜日の午後(16:00〜19:00)は休診とさせていただいております。なお、水曜日の午後は、薬や商品のお渡しや電話でのご相談は承っております。
当院は予約診療制です。
■ 各種診療料金についてはお電話にてお問い合わせ下さい。
■ お支払には各種クレジットカードがご利用いただけます。
■ 各種ペット保険に対応しております。
アニコム損害保険株式会社 http://www.anicom-sompo.co.jp/
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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予防/一般外来 | ◯ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
内 科 | ◯ | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
皮膚科 | ◯ | ◯ | △ | ◯ | 原宿 | ◯ | |
歯 科 | △ | ◯ | 原宿 | ||||
猫専科 | 原宿 | 原宿 | ◯ | ||||
鍼治療 | △ | ||||||
渡航外来 | △ | ◯ | 原宿 | ◯ | |||
美容外来 | △ | ◯ | 原宿 | ◯ |
※ △:月曜日(歯科)、水曜日は「午前の部(10:00~14:00)」のみで、午後の部(16-19時)は、休診とさせていただいております。
※「原宿」:担当の獣医師が「原宿犬猫クリニック」に出勤しております。
※ 皮膚科初診の方は問診票を印刷・ご記入の上、受付にご提出ください。皮膚科問診票はこちら。
※ 出勤獣医師の詳しいスケジュールについてはこちらを参照してください。
※ ワクチンの接種証明書、過去の血液検査結果、他院からの紹介状など、ペットに関する情報が分かるものはご持参の上、受付にご提出ください。
予約電話
受付時間 10:00~14:00 | 16:00~19:00
お電話がつながりましたら、予約をご希望される診療科をお伝えください。
病気の予防と初期治療、慢性疾患症状の軽減や改善を目的として、
入院や大きな検査・手術が必要な場合は、より高度な設備を備えた提携病院や、それぞれの症状に合った専門医など、二次診療施設をご紹介し、最良の医療提供を行います。
専門の施設を退院した後は、当院が二次診療施設と連携し大きな手術のあとの健康状態を見守ります。
当院では2010年4月より皮膚科専門外来を開設。犬猫のスキンホームドクターとして、症状の軽重を問わずご相談を承っております。皮膚のトラブルは、かゆみなどによるストレスの原因となるばかりでなく、病気から体を守るバリア機能を損なわせるものです。アトピー性皮膚炎など慢性の症状だけでなく、少しでも気になることは何でもご相談ください。
・初診の皮膚科の方は、大変恐れ入りますが、以下の皮膚科問診票(2枚)をご記入のうえ受付までご提出ください。
・また、他院での検査結果や治療経過がわかる資料がございましたらご持参願います。
3歳以上の犬の約8割が歯周病と言われています。実は犬も人間と同じように歯を磨かないと歯周病になり歯が黒ずんだり、匂いが発生したりするようになります。歯周病の予防のための麻酔・無麻酔の歯石取りや歯磨きアドバイスも行っています。
歯周病とは、歯に汚れや菌が付着し滞留することで、歯茎や歯に炎症が起こる病気です。食事のあと歯磨きを行わないことで歯の根元に菌が留まり、歯周病を発症させます。また乳歯が残ったまま永久歯が生えてくると、歯と歯の間に汚れが溜まりやすく、歯周病を発症するおそれがあります。定期的に歯磨きをしたり、乳歯を抜いたりすることで歯周病は予防できます。歯周病にかかれば、口臭の原因にもなります。室内で飼うと、犬猫の口臭が気になってきます。そこで当院では、歯磨きを推奨し、歯磨きの指導をしております。また歯周病の予防のために無麻酔の歯石取りも行なっています。昔であれば犬猫の歯磨きをする習慣はありませんでしたが、歯を磨いた犬猫と磨いていない犬猫では、10年後の歯の状況が随分と変わってきます。いつまでも愛犬愛猫が健康であり、可愛くいるためには歯のケアは欠かせません。
COMING SOON
肝臓・腎臓・心臓の病気は、とくに進行が遅いことで知られています。日頃から健康な状態を定期的に記録することで、ほんの少しの変化に気づくことができ、病気の早期発見につながります。そのためには、飼い主様と獣医師のコミュニケーションが欠かせません。愛犬・愛猫の普段の様子や、ちょっとした心配事なども、ぜひお聞かせください。
去勢・避妊手術、誤飲やその他の事故など、まずはご相談ください。24時間体制の日本動物医療センターと連携し、深刻な症状にも迅速に対応いたします。
「腹腔鏡手術」とは、身体への負担の少ない手術のことです。通常はお腹をガバッとメスで開いて手術するところを、お腹に1cmにも満たない小さな穴を2、3個程度開け、専用の手術器具と小型カメラ(内視鏡)を挿入し、モニターに映し出される映像を確認しながら手術する方法です。当院では避妊・去勢手術の際に多く用いられています。
腹腔鏡手術のメリットは、お腹を大きく切開しないため身体への負担を軽減できることにあります。従来の開腹手術であれば手術後の痛みが取れるまでに数日かかることがありますが、腹腔鏡手術ならば、翌日から犬猫たちは元気に過ごすことが可能です。また、抜糸までの期間が短いのも特徴です。デメリットとしては、開腹手術よりも手術費が高額になることが挙げられます。
※腹腔鏡手術に関しては、グループ本院(日本動物医療センター)にて承ります。誠に恐れ入りますが、ご予約や見積りなどの詳細については、日本動物医療センターまでお問い合わせください。
TEL:03-3378-3366
なお、手術前検査や術後の抜糸につきましては当院でも承っておりますので、ぜひご利用ください。下記のページも合わせてご覧ください。
▶ https://jamc.co.jp/guide/hinin/
現在準備中
慢性化した症状や体質の改善をめざす方法の一つとして、鍼・漢方薬などの東洋医学も取り入れています。皮膚病、鼻炎、口内炎、膀胱炎、ウイルス病(猫エイズ、ヘルペス カリシetc.)などがなかなか治らないケースや、椎間板ヘルニアによる痛みや麻痺、関節炎、ガンを患っている子のQOL向上などを助ける効果が期待できます。
現在準備中